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2006年5月 2日 (火)

歴史の散歩道 1

 残念ながら、僕はまだ靖国神社に参ったことがない。ネットで調べれば簡単に出てくるのだが、この靖国神社について少し書いてみる。

 靖国神社は明治2年(1869年)明治天皇の「我が国のために尽くした人々の御霊は国自ら永久にお祀りすべきである。」という考えにもとづいて創建された。明治維新以降、国の為に亡くなられた方が祀られている。

 世間での問題。
「A級戦犯が祀られているのに、首相が参拝するのは戦争を肯定している。」

人によって考え方は様々であるし、日本は韓国と違って言論の自由があるので(また誤解を招きかねない書き方を・・・)何を言おうが勝手なのだが、反対する日本人は本音で言っているのだろうか?

 戦争をおこすのは最後の手段であるし、何としても避けねばならない事は当たり前である。戦争は外交の最終手段である。しかし犯罪ではない。だから国際的にも捕虜の扱いなどが決められている。

 日本は戦争をし、負けた。それだけのことである。

 侵略戦争だの植民地化だのというのは今の常識で考えれば当然「No!」である。しかし当時はそれが常識だった。日本は食うか食われるかの世界の中で必死に生き残る道を模索し続けた結果、最後には都市という都市を破壊され挙げ句の果てに原爆を2個も落とされ敗北した。

 マッカーサーも「日本の戦争は自衛戦争だった」と言っている。(裏返せばアメリカの方が悪いと認めているように思うが)日本はよそがほっといてくれれば国内で静かに暮らしていただろうと思うのだが、飢えた野獣のような欧米列強に対抗するために近代化を進めるしか無かったわけだ。

 「日本は朝鮮や台湾を植民地化し酷いことをした!」という、シアワセな日本人もいるが、不思議に思ってしまう。台湾は今もって「親日国家」である。・・・で、朝鮮、南北ともに「バカ」が着くほど「アホ」である。
 日本は日清戦争により、中国の奴隷であった朝鮮を独立させたのである。しかしすでに財政は破綻しており、国家の様相を呈しておらず、その上またロシアに付こうとしてみたり、中国に付こうとしたりして自立できない。話にならんもんだから、ロシアの南下という脅威を受けた日本が併合したわけだ。韓国にしても自力では二進も三進もいかない国内事情のため日本に泣きついた。これはお互いの利害が合致した結果であり、双方納得の上の話なのである。敢えて言わせてもらえば、当時の朝鮮がまともに近代化された国家であったなら日本が支援する程度で欧米列強に対抗できたはずである。無理か。(勿論中国にも同じ事が言える。) 

 朝鮮は日本人の税金によって、急激に近代化した。教育、医療の水準向上といった日本の政策はダイレクトに日本の懐を暖めるわけではない。まさに「その国だけのため」の政策であり、気の長い話である。これ1つをとってみても欧米のやった植民地政策とは全く違うと言い切れる。朝鮮にとって日本の統治時代は朝鮮史上希にみる幸福な時代であったはずなのだ。
 また奴隷階級にあった人々は朝鮮半島を捨て日本へやってきた。これが現在の在日朝鮮人の元祖だ。戦時中「強制連行」が無かったとは言い切れないが、朝日新聞の記事によれば100人単位の話らしい。日本の炭坑などで働く労働者を募集したこともあったらしいが、応募者が多すぎて選考を行ったというから「誰が強制連行だって?」とツッコミの1つも入れたくなる。従軍慰安婦も真っ赤なウソ。ただの売春である。今の風俗と変わらない。
 こうして朝鮮は日本になることにより、努力せずに近代化して文明を享受した。

時は流れて日本は敗戦。

朝鮮は何と言ったか

「我々は日本の植民地となり、搾取され、苦しめられ続けた。我々は戦勝国である!」

まあブログなんて情報の垂れ流しの側面もあるんで、自分でお調べくださいね。これはあくまで僕の見方です。

はて・・・・・靖国神社はどこへ行ってしまったのだ?

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コメント

初めまして。
以前よりスピリチュアリズムに興味を持ってて、その関係でこちらにアクセスさせて頂きました。
帰化して2年になる「元」在日です。
宜しく御願い致します。

私が幼少の頃に、親兄弟から刷り込まれた「くそチョッパリ」の類の話はやはり嘘で、(細部ではともかく)客観的に見て、日本は「いい」統治をしたんだな・・との認識を新たにしました。
そうなんですよね。いろいろな意味で「悪かった」のは私達のほうだったと・・
日本の方々は「いやいや・・」とおっしゃりますが、私達のほうが、とても大きな誤解をしたまま、それを改めようとせずに半世紀が過ぎているんだと思うんです。
その罪は重いです。

私も「元」同胞らの起こした日本人拉致事件には、心の底から怒りを覚え、それ以上に日本の方々に「申し訳ない」気持ちで一杯であります。一刻も早い「全面解決」を今も祈り続けてます。

これからも応援しております。
どうか、お体に気をつけて下さい。

投稿: 帰化人 | 2006年5月 3日 (水) 22:32

 帰化人さん、こんにちは。はじめまして。

 このブログは(一応)スピリチュアリズムについて、考えたことを書こうと思い始めました。これがまた自分の興味のある歴史の分野にも広がり、今では「右翼もどきのブログ」と言われそうな状況です。
 当初はこのような問題に首を突っ込むと「炎上」や「嫌がらせ」の可能性もあり躊躇していました。しかし拉致問題をはじめ中国、韓国の反日行動にウンザリし、ネットで調べ、何冊か本を読んでいたこともあり、「やはり声をあげるべきだ」思うようになり、(素人ながら)ネットの片隅ではありますが何か書こうと思いました。
いずれ在日朝鮮人の方の目にも留まるときもあるだろうとは考えていましたが、こういうコメントが頂けるとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございます。

 韓国の言う歴史も相当間違っていると思いますが、情けないことに日本人の多くは歴史そのものを知らないと思います。そのような教育を受けてきたから仕方がないと言えばそれまでですが。
 歴史というのは1つの事柄をとっても様々な見方がありますし、国内で何か1つの政策を施行しても、恩恵をこうむる人とそれまでのメリットを失う人が出ます。そう考えると2国間3国間で歴史認識を完全に統一するというのはまず不可能だと思います。しかし客観的にみて大筋の方向性は誰の目にも明らかな事実はあるわけですから、お互い真正面から取り組んで欲しいと思っています。

また拉致問題。僕も帰化人さんと同様に本当に1日も早く解決を願うばかりです。

 さて僕は日本における在日朝鮮人の社会というものをほとんど知りませんが、歴史認識の転換をはかられた帰化人さんは、在日のお仲間の間で人間関係は大丈夫なのでしょうか?そのあたりが心配です。またこのところの報道で(帰化されても)在日というだけでも見方を変える日本人が出てくるのではないか、という危惧もしています。

 歴史認識はいずれきちんと整理されると信じております。ご無理をなさいませんように。
どうかお体にお気を付け下さい。

このたびは貴重なコメントをお書きいただき、本当にありがとうございました。これからはスピリチュアリズムについても、もっと書こうと思っております(理解がなかなか伴いませんが)。今後とも宜しくお願い申し上げます。

なお、勝手にリンクさせていただいているサイトに「コリアン・ザ・サード」というところがありますが、こちらの管理人さんも最近「帰化」された方です。

投稿: ケンジ | 2006年5月 4日 (木) 23:06

御返信、誠に有難うございます。

>日本人の多くは歴史そのものを知らないと思います。そのような教育を受けてきたから仕方がないと言えばそれまでですが..

確かに自虐史観で固まった教育者の方々に歴史を習うと、日本という国を正当に見ることが出来なくなりますね。ましてや、【「捏造!」「謝罪!」を日本に対して”口角に泡を飛ばして”叫びまくる当の朝鮮人、支那人たちが、歴史を捏造しまくってる】ことなんか、その気になって調べないとまず分からないですからねぇ・・

ああいう人種って、本人らのいう「四千年の歴史」の間に、相当のカルマを背負っている とスピリチュアリズムの観点から見て、そう思うんですが(理由は彼らの”殺戮の歴史”が凄惨過ぎてここでは)・・考えすぎかもしれませんネ。
ともあれ、たとえ血は向こうであっても、この国に生まれてきたことを心から感謝している、今日この頃です。


>在日のお仲間の間で人間関係は大丈夫なのでしょうか?

御心配戴き、ありがとうございます。
大学を卒業して十年以上経ちますが、働きだしてからは付き合いのあった「元」同胞たちとはすっかり疎遠になりまして、また、エベレストより高いプライドの持ち主達(笑)ですからあまり表には出ないのですけれど、「○○が帰化した・・」という話は耳にします。年間一万人前後の朝鮮人が帰化をしていく状況ですので、在日の社会も少しずつ変わっているとは思います。
私個人では、帰化をしたことで大きなトラブルにはなっておりませんので、どうか御安心下さい。
ただ、私の(日本の女性の方との)結婚問題については、今でも係争中です。ま、このことは私自身がもっとがんばって
いかないといけないことなんですが・・


「コリアン・ザ・サード」は私も拝読しております。私よりずっとお若いのに、しっかりした考えを持たれていて、学ばせていただくことは多いです。

御返信、本当に有難うございます。
寒暖の差が激しい時期です。御無理をされず、
どうかご自愛をなさって下さい。

投稿: 帰化人 | 2006年5月 5日 (金) 22:20

 帰化人さん、遅くなりまして申し訳ありません。

 スピリチュアズムの視点からすれば、どの国であろうがどの民族であろうが霊に国籍はありませんね。しかし現時点でそんなことを言い出せば、中国共産党政府は涙を流して喜ぶでしょう。アジアにおいては中国は最大のガンであることは明らかです。あの国が民主化されればどれほど世界が平和になるかとも思いますが、難しいでしょう。もし新政権がたてば前政権を徹底的に叩くお国柄ですから、周囲の国には朗報かもしれません。中華思想が払拭されるかどうかはわかりませんが。
 中国といえば、あれほど人命を軽視する国も珍しいですね。歴史上もそうですし、たしか毛沢東は「西側と戦争になったら、原爆をいくつも落とされたら数百万人が死にますよ」という質問に対して「中国は人口が多いから少しぐらい死んでもどうということはないです。」と答えていてはずです。(何かのブログで読みましたが、どこであったか記憶は曖昧です。すいません)実際、文化大革命やらかしましたしね。自分は年上の中国人の知人が何人かいるのですが、「そのころは子供だったけど布団の中で震えていた」と言っていました。

 さて本質は「霊」だと言われても、現実問題としてなかなか簡単にはいきませんよね。特に結婚については大変だと思います。自分のルーツなど努力しても変えようのないことですが、どうか頑張ってください。応援しています。 

 それから、自分が一番怒っているのは反日日本人に対してですが、韓国、北朝鮮、中国についてもこれからも微力ながら糾弾していくつもりです。この点、帰化人さんにとっては複雑な心境になることと思いますし、どう考えても多分良い印象は感じられないであろうとは思いますが、僕はやめる気はありません。
(一応スピリチュアリズムを標榜するブログなのですが・・・(汗))

 今後このブログがどのような方向へ進むのか分かりませんが、同じスピリチュアリズムを目指す者同士、これからもお付き合いいただければ幸いです。

 ご結婚が決まったら教えてくださいね。

投稿: ケンジ | 2006年5月 8日 (月) 23:36

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