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2006年5月18日 (木)

国別常識(その4)

母 「どうも風邪気味で飲んだ薬があかんねー、頭がぼーっとするわ」
僕 「薬のせいだけじゃないと思うぞ」
母 「何って?」
僕 「なんでもないです」

 そんな母がまた聞いてきた。「The  超国人」もとい「The 中国人」のことである。

 母の知り合いの工場では住み込みで中国人女性が働いている。まあ数人の町工場である。その母の友だち(社長の奥さん)が家兼工場の回りに小さな花壇とプランターを置いた。土の中には何種類かの花の球根を植え、芽が出るのを楽しみにしていたという。

しばらくして芽が出た。

しかし、どう見てもそれは期待した花の芽ではない。なんじゃこりゃ?

掘り起こしたりして調べたら、それはなんと

ニンニク

ハァ?・・・・・・・・まさかうちの子ら・・・・・・・・

ピンポーン!そう、大正解

プランターではなんと、中国人によってニンニクの栽培が行われていたのだった。(花の球根は何処へ・・・?)

奥様 「・・・・・花壇もプランターも乗っ取られちゃった。」
母   「怒ればいいでしょう!」
奥様 「最近慣れちゃって、怒る気もおきないのよね・・・」
                                     ・
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                               、、、、、、_| ̄|○

 さらに!彼女らはそれらを共同で作って、皆で一緒に食べようとはしないという。栽培中(占拠中)のニンニク1個をとっても

「My ニンニク」

としてキープするのだそうな。

「人のことなんか、知ったこっちゃねー」

まったくコイツらときたら・・・

 中国人労働者が日本へ流入するのは、日本人の労働賃金が高いため安い中国人を雇うわけだが、その安い労働賃金でも中国でのレートに換えれば相当な額になる。相互の望むところなわけだ。しかし「日本で生活する」という点では苦しいのではないかとは思う。

 ただその工場は良心的である。彼女らは住み込みであるので家を改築して、狭いなりにも個室を準備している。自転車も用意し、共同だが台所も作ってある。夏には「花火を見たことがない」という彼女達のために連れて行ったらしい。それも新品の浴衣を買ってやって。当然、帯も下駄もうちわも用意してだよな。その上、工場の組合だか何だかで今度契約期間が終わる人達を最後にディズニーランドへ連れて行ってやるんだそうな。

何だかねえ・・・。

見た目はよく似ていても文化も常識も全く違うのだと、改めて見せつけられる事が多いこの頃。

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