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2006年7月16日 (日)

守るべきは何ぞや?

「もしソ連が攻めてきたらどうするのか?」

 初めて「政治」や「戦争」を意識したのは中学生時代の事です。でも学校ではありませんでした。それは英語塾の教師。禅寺の住職で当時は教員を引退して塾を開いた人で、戦時中の学徒動員で軍隊の経験もあるという先生でした。

 塾の英語授業2時間のうち、1時間以上はそんな話ばかりで楽しい時間でした。そういう時間の中で冒頭の話が出た事があります。
 これは当時竹村健一氏の番組でサヨ○政治家と対談した番組だったと思います。

「この間のテレビでね、彼が政治家に聞いたんだ。
『もしソ連が攻めてきたらどうするのか?』
『ソ連は攻めてきません。』
『いや、攻めてこなければいいんです。攻めてきたらどうするのかということを聞いているんです。』
『ですから攻めてきませんから・・・』
『もういいです!』
こんな話をしているんだね。」

当時は右も左も分からない状況でしたが、たしかに「おかしい」とい思いました。そしてまた、

「自衛隊という存在は憲法には違反なんだ。しかし法律的には正しい。これもおかしいね。」
                                            
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・・・・・相手は当時、中学1年生なんですけどね。

 今になってようやく分かります。20数年も前から言われていたのに僕は何も考えてきませんでした。考えてこなかったという言い方が正しいかどうか分かりませんが、世間でも少し前まで「改憲」という言葉を出しただけで大騒ぎになったり、「戦時中日本は良いこともした」という発言をしただけで首が飛んだ大臣もいたはずです。
 要するに護憲派は「戦争、軍隊」という概念を思考の外におけば、「平和」が保たれると思っているように見えて仕方がありません。

憲法を守るより日本を守るべきでしょ。

相変わらず何のブログかわからんな。

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