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2006年9月30日 (土)

サイバーテロ

以前、アムロさんからご紹介いただきました「博士の独り言」というブログがあります。それ以来僕もちょくちょく拝見しておりましたが、残念ながら2日前に閉鎖されています。

理由はブログ内への不法侵入、さらに記事の削除及び改竄がなされたことによるものとのことです。何者による仕業かは判明していませんが、脅迫電話など博士の身辺にも危険が及ぶ可能性もあったといいますからぞっとします。

現在は「博士のランダムノート」という博士弟さんのブログから、読者の皆さんへメッセージを書かれています。とりあえずご無事のようで何よりです。

削除・改竄された記事の内容というものを見てみると創価学会に関するものが多く、犯人はどうやらそちら方面ではないかと推測されています。詳しくは以下。

博士のランダムノート  

極右論評  

この国は少し変だよ よーめんのブログ

カルト教団が政権を握っている時点で、すでに日本はやばい。

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2006年9月29日 (金)

嫌韓4

大韓帝国皇室を復活、皇族会が皇位継承式を開催

やっぱり来ましたね、予想通りです。

>イ・ソンジュ秘書室長は「今回の皇位継承は大韓民国にも皇室が存在していることを全世界に知らせるた
>めのもの」と話している。

>女性が皇位を継ぐことも問題はないとしている。

>皇族会は今回の皇位継承の事実について、政府と海外の皇室関係者に正式に報告するとともに、海外の
>皇室との交流も進めていく計画だ。

韓国では日本を意識せずに何かをすることは、もはや不可能なんでしょうね。
海外の皇室のリアクションに注目したいところ。
明成皇后も草葉の陰で喜んでいることでしょう。

日本の文化が世界から注目されれば
「それは韓国が伝えてやったものだ。起源は韓国にあり!」
とぬけぬけと宣うあたり、僕は嫌いで仕方がない。

最近ではこれ。 

「歌舞伎の起源」百済技楽、困難極める復元作業(朝鮮日報)
>はっきりとした記録のない1400年前の踊りを復元するのは、新しく創造する以上に難しい作業だ。幸い、百
>済技楽が日本の伝統演劇の母体となっていることから、会員たちは2003年から毎年、奈良、東京などで現
>地調査を行っている。基礎資料の確保と比較研究がある程度可能であるからだ。

「はっきりとした記録のない」
「百済技楽が日本の伝統演劇の母体となっている」
「2003年から毎年、奈良、東京などで現地調査を行っている」

そんなんでよくやるよな。魂胆見え見え。

<<<<< 基本的な流れ >>>>>

日本のクールな文化に注目する。
    ↓
記録は何も無い。
      ↓

でも日本の文化は韓国起源に決まっている。 (←ここがポイント)

    ↓
堂々と日本のものをパクる。
       ↓
劣化コピーのできあがり。
    ↓
韓国起源を吹聴する。
    ↓
仕上げの1撃 「日本人が真似をした!」
    ↓
窃盗・捏造文化完成


参考資料:http://homepage.mac.com/nanshoji/aomori/nebuta.pakuri.html

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2006年9月28日 (木)

「肉食反対」その前に

以前書いた曾野綾子氏の「自分を曲げない勇気と信念のことば」より

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  ほんとうは肉を食べる生活を選ぶなら、鶏や豚くらい殺してみることは必要だ。
今、学校でそういうことを教える先生がいたら、すぐ父母の中には新聞社に投書して、動物を殺すような残酷なことをするような残酷なことをする先生がいて、生徒は傷ついています、などと文句を言うのだろう。しかし人間は、すべて自分の行動の責任を取らなければならない。肉を食べるなら、動物を殺している現実に目を向けることだ。米を食べるなら、稲作の苦労について考えることである。私も田圃を作ればいいのだけれど、それもできないから、庭で僅かな菜っ葉を栽培し、ジャムや漬物を自分で作っている。こういう基本の生きる姿を知らないところに、根無し草のような発想をする子供ができる。
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この本を読む限り、曾野綾子って人からはある種の「凄み」というものを感じる。

>ほんとうは肉を食べる生活を選ぶなら、鶏や豚くらい殺してみることは必要だ。

なかなか言えんと思う。

これは鶏肉、これは豚肉、これは牛肉、それが何なのか、人は皆分かっている。当初どういう形態をしていたかも知っている。

でも当初の形態から皿にのるまでの過程を完全にすっ飛ばしている。

知らないわけではなく、理解できないわけでもない。見て見ぬふりをしているわけである。嫌な仕事は人にさせておきながら、自分は虫も殺せないような顔をしている。この時点では肉食が良い悪いという話ではない。これはいわゆるコインの片面だけしか認識していないということになると思う。一応書くと自分は今でも肉は食べている。それをしない方がいいということも知識として知っている。しかし食べていながら、その裏側の認識が不足しているから「肉食反対」と声を大にして言えないのかもしれない。

したがって
「今食べているその肉がどうやって今の状態になったのか?」
ということから目をそらさず直視することで肉食が減るのだろうと思う。

まあこんなの見たら肉を食べる意欲を無くすけどね。(心臓の弱い人は見ない方がいいです)

映像がとらえた屠殺のシーン(食卓のお肉ができるまで)

歩けばアリも踏むし、ゴキブリ見つけりゃ容赦なく駆除するし、肉だけじゃなく魚も野菜を食べてもそれは「生きていた」わけだし、生きてることそれ自体が毎日何かを犠牲にしている。そういうことを意識しているか、いないかはとても重要だと思う。

ついでに書くと、シルバーバーチが
「肉食はあかんよ」
そう言っているから肉食はやめよう、ではただの「教義」だね。

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2006年9月26日 (火)

アンパンマンのエキス テレビ放送

本日 関西テレビ放送の「ニュースアンカー」(16:55~)にて

「アンパンマンのエキス 「ありがとう!」っていっぱい言わせて」

が10分ほどの時間で放送されるそうです。僕の住んでいる地域では見られず残念です。8月には広島で放送されたそうです。

なお「何のこっちゃ?」という方は、ブログ内のこちらからどうぞ。

(「アンパンマンのエキス」でググったらトップは当然ご本人のブログでしたが、同じ1ページ目でこのブログが入っていたのにはたまげました。皆様、ご贔屓にしていただきまして誠にありがとうございます。)

この時間、すでに放送終了との話しも・・・・・

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2006年9月22日 (金)

日の丸弁当も違憲でしょうか?

国旗・国歌 「強制は違憲」の重み(朝日新聞)

東京地裁の判決が出て、テレビでも大喜び。

意見はそれぞれあるだろうし、理屈もいくらでも付けられるとは思う。だがちょっと待ってほしい。(使ってしまった)

都立高校の教員は都から給料もらってるサラリーマンだよな。普通の会社にいたって納得がいかないと思うことでも、我慢してやらなくてはならないことはいくらでもある。仕方ないわさ、そこから給料貰ってるんだから。都立高校の教員なら都の教育方針に従うのは当然。それが嫌なら辞めて自分で私立高校を設立すればいいだけのことだ。そこで

「うちは君が代も歌わせません。日の丸も掲揚しません。そういう学校です。」

というスタンスを表明すればいい。誰も文句は言わない。そこに生徒が集まるかどうかは僕の知ったことではないが。

片方で都立高校教員という立場をキープしておいて、他方で思想の自由ということで「あんたらには従わない」などと言い出すからおかしな事になる。何者にも縛られないで自由でいるにはその支配から飛び出すしか無い。

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寺めぐり2

先日行ってきたもう一カ所のお寺、それが谷汲山華厳寺

2006091613120006_1 

参道が長い、長い。15分くらい歩いたんじゃなかろうか。

毎日毎日考える事は多い。くだらん事も理想もぐっちゃぐちゃ。煮詰まった時には神社や寺院をぶらりと歩いてみたくなる。















2006091613080005 するとまた、偶然なんだろうけどこんなのに遭遇する。

 「己を忘れ 他を利するは 慈悲の極みなり」

 「己を忘れ 他を利するは 自費の極みなり」
      (これは当たり前ですから)

















2006091613230008

2度目になればほとんど嫌みじゃないかと。






















2006091613150007

これはちょっと興味深かった

「三界萬霊」これ、よく知らなかったがさほど珍しい言葉でもないらしい。なかなか意味深。三界というからには「この世」と「あの世」、あと1つは何だ?いや「あの世」は天国と地獄ということかな。

原点に立ち返れば、普通の宗教は同じ事を言っているんだろうね。

どの世界でも基本は「霊」なんでしょう。

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2006年9月21日 (木)

安倍総裁選出

まずは安倍総裁誕生に乾杯!

本音の本音を言えば、先に麻生さんになってもらって次期総理に・・・というのが良かったが、それはそれ。次に、なんて言ってたら絶対になれんでしょうな。

  1位 安倍 合計464
  2位 麻生 合計136
  3位 谷垣 合計102

安倍さん圧倒的と言われていたわりに他の2候補が善戦した感じ。麻生さんは分かるにしても谷垣さんがここまで行くとは。ただ安倍政権がどのくらいの期間続くかは分からない分、両氏ともその次を考えているだろう。

安倍総理にはどうか拉致問題を解決してもらいたいと思う。被害者の両親も高齢である。特に横田さん夫妻はメディアに登場される機会も多いためこちらもよく目にするのだが、あまりに痛々しい。しかしそれでも毅然としておられる姿には敬服するばかりである。

靖国神社参拝については安倍総理は「言わない」と言っている。はっきり言って「その手があったか」と思った。小泉総理は大々的に参拝することで、ある意味敵味方をあぶり出したと思う。中国としてはこれまでそれをネタに脅しをかけてこれたものの、日本がここまで突っぱねるとは思っていなかったのだろう。本当は(日本を子分として)仲良くしたいのだが、今更手のひらを返すように「靖国はどうでもいい」とは言えない。しかし日本からはご丁寧にも朝日新聞から「総理が靖国へ行きますよー。批判してくださーい。」などとご忠告をされるもんだから、知った手前今まで同様ポーズをとらざるを得ない。中国はもううんざりなんだと思う。

それに対し「知らない」ものには批判などできない。(総理の動向など本当は筒抜けだと思うが)従って、お互い「その話」は無しにしましょう。という所で落ち着くのだと思う。(甘いか?)

追記:関係無いですが、「痛いニュース」様より

【憲法第九条】「心をこめて書き写せば理解が深まるはず」 写経ならぬ「写九」が人気

、、、、、、、、、、、_| ̄|○

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2006年9月16日 (土)

寺めぐり1

今日は2カ所の寺へ行ってきた。

まず始めに行ったのは、両界山横蔵寺。ここは伝教大師が自作の薬師如来を祀った寺で、比叡山の薬師如来と同じ木から作ったといわれる。

宗派:天台宗
開山:伝教大師 延暦20年(801年)桓武天皇の勅願寺

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ここは美濃の正倉院と呼ばれる。仏像等も多く別の資料館に展示されているが、国指定重要文化財のため(?)撮影禁止。それだけならいいが、ご本尊の薬師如来は普段は拝むことができない。一応その知識はあったのだが、どの程度の期間か知らなかったので受付のばあちゃんに尋ねた。
「ああ、ご開帳ね。60年に1回やからね。この前は平成10年だから、暫くは無理やね。」

おい!!

ろ、60年だあああ? そんなにもったいつけんでもいいだろ。まったく ヽ(´~`;
ゆえにあと52年待つべし、とのこと。

さて見物は実はもう一つある。

なんとそれは、ミイラ

こちらは毎日その「ご尊顔」を拝することができる。「彼」は妙心上人といい、1781年に同地に生まれ、両親の死後17歳で出家し各地で修行したのち、山梨県の御正体山にて断食し入定した。その後明治天皇のご意向により故郷の横蔵へ帰り今に至る。全く人工の手を加えられず現存している。

こういう時の心境ってどんなもんなんだろう。初めはこの世を儚んで出家するのか、極楽を目指すのか、真理を求めるのか。またどこかの格式の高い寺の住職として一生を終えるのではなく、山で断食して絶命するのはどういうことなのか。さしあたり、この世的な名声などはどうでも良かったはず。他人に対して「こうあれ」と言っているわけでもなさそう。敢えて肉体を残置してそれ自体はもはや用をなさないと言いたかったのか。

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流れる川は飛鳥川。伊勢神宮の五十鈴川を思い出した。

ところで、石垣は今作ろうとすると国土交通省の許可が下りないのだそうだ。「コンクリートで堅めなきゃダメ!」とのこと。

なんで?

石垣は計算そのものが出来ないため、安全性が保証出来ないかららしい。関東大震災でも皇居の石垣は崩れなかったのにね。たしかに根拠が示せないと困るけど、なんだか間抜けな感じもする。

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2006年9月 9日 (土)

天皇制反対なんだってさ

また天皇陛下の話の続きで・・・でも逆の方面から。(散歩道様より)
こういうこと真面目にやる人がいるんですね。唖然としました。

Up346841_2   

突っ込み所が多すぎますが、

>天皇・皇族を賛美することは、平和や人権をないがしろにすることを意味します。

では、なぜ戦後60年日本は戦争をしなかったのでしょう?

>こうして、すべてが、天皇家の繁栄のために動いていく。その分、私たちの負担と不自由ばかりが増していくのです。

「負担」については大人の無法地帯様によりますと、国民1人あたりの皇室への負担額は年間200円程だそうです。昨今の報道の金額からしても確かにその程度でしょう。「不自由さ」については、一般国民より皇族の方のほうがはるかに不自由しておられるでしょう。

おまけにカルトなんて言ってるし。

サヨクが衰退する理由がよく分かります。

さて毎度おなじみの韓国「親王ご誕生にも祝辞なんぞ送ってやるもんか」だって。
enjoy Korea  【非常識!】韓国政府、親王殿下ご誕生に関し祝辞を送らないことを決定

もーすこし大人になれよ、と思ってしまうのでした。

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2006年9月 8日 (金)

学校で教えない天皇陛下の価値

親王殿下ご誕生ということで、良い機会だと思うので、天皇陛下について少し触れてみます。

「韓国人はなぜ反日か?」から抜粋させていただきました。(要するに全部人任せ)
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1.天皇というのは世界で2人いる最も地位の高い者である。(もう1人はローマ法王)

 エリザベス女王ですら天皇陛下と同席するときは上座を譲るし、アメリカ大統領であっても天皇陛下が訪れれば空港へホワイトタイで出迎える。ちなみに米国大統領がこの歓迎法をとるのは、天皇陛下・ローマ法王・英国君主のみ。つまりアメリカ大統領に最敬礼させられる高位者3人のうちのひとりである。

 天皇家が存続することで「税金で無駄に養う人間が増える」などと言う者がいるが、外交的にも最上級の国賓待遇を以って接せられる存在が無為なものであるはずがない。皇族の存在そのものが持つ影響力は莫大なものであり、国民一人一人が皇族のために納めている微々たる金額とは比較にならないほど絶大な恩恵をもたらすことができる。これは世界遺産である屋久島・白神山地・知床の存在と似ていて、一度失えば後からどんなに金を費やしても二度と手に入れることができないものである。
  
2.日本の天皇家は、世界で最も歴史の古い王家の血脈を今に伝える文化的にも価値の高い存在である。

 英国王室のエリザベス二世が38代目、欧州最古といわれるデンマーク王室のマルガレーテ二世でさえ54代目だが、今上天皇は「125代目」である。 遥か神代から続くその万世一系の血筋は、日本国の永劫の繁栄を象徴し、歴史に対する気高い誇りと、地球上に於いて文字通り“比類なき”重みを持つ。
 つまり日本という国は、世界有数の「先進国・経済大国」であるという肩書きと、世界最古・最長の「生きている歴史・伝統」を “ 同時に有する ” という世界的にみても『奇跡のような国』なのである。

3.その天皇家を昔から疎ましく思っている勢力がある。

 朝鮮人と共産勢力である。(朝鮮人勢力についてはもうご理解頂けていると思うのでここでは省略するが、日本共産党を含む共産勢力がなぜ昔から天皇制打倒を標榜しているかというと、共産主義の「平等」とは国内の上下をなくすことを意味するためである)  
 2600年の伝統を誇る日本の象徴である天皇家を断絶する方法は2つしかない。天皇家を皆殺しにするか、天皇制を廃止することである。

4.そこで皇室典範改正(改悪)の話が出る。これは反皇勢力にとって絶好の機会である。
 
 なぜなら「天皇家とは男系血統のこと」という事実を知らない人が多いからである。実は、天皇家とは「家系」だけでなく「血統」も兼ね備えた者のことなのである。一般の国民の家では「家系が後世に繋がる=家の存続」と定義しているので誤解されることが多いが、天皇家はそもそもその定義が異なっているのである。要するに(一般の家と違って)「血統」が違えば天皇家は途絶えることになるのである。更にわかりやすく表現すれば、「女系天皇というものは存在しない」のである。なぜなら、「“男系”かつ“天皇家の家系”にあること」、つまり、「天皇のY染色体」を継ぐ者、というのが天皇の『定義』であるため、「女系」では厳密には天皇とは呼べないものになるのである。女系天皇という言葉は矛盾(定義そのものを無視)しているのである。

5.ちなみに「女性天皇」と「女系天皇」は別の意味の言葉である。
 
 戦争が終わり、政局が大きく変われば、大規模な暴動が起こり、統制できなくなるのが世界的にも常であるのに、日本人が比較的冷静さを維持し、新しい体制をなんとか受容できたのは“なぜ”か?

それは日本にやってきたGHQが天皇家を存続させたからである。

 当時の日本人は、政府が変わっても、法律が変わっても、どんなに日本がボロボロに疲弊し、生活が目まぐるしく変わったとしても、「天皇陛下を戴く日本国民であること」は「変わらない」と信じたからこそギリギリのところで変化を受け入れることができたのである。(これは戦後に限らず、国内における歴代の政変にも同じことが言える)
 マッカーサーは日本、そして日本人をよく研究していたのであろう。巧妙で計算高い統治であったが、それは日本が“戦後の無気力状態”から立ち上がり戦後復興に至るまでの速さをみれば「いかに正しい方法であったか」は明白である。
 小泉首相をはじめ、「天皇家について無知な者」が皇室典範を改悪しようとしていたが、戦勝国の占領軍であるGHQですらやらなかったことを日本人自ら企てるなど愚かという他はないのである。

この皇室に関しては、あのアインシュタイン博士もここまで評価しているという。

「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何かがなくてはならない。日本は3000年の歴史を通して一系の天皇を戴いてこれたということが、今日の日本をあらしめたと断言できる。私はこのような尊い国が、世界のどこかに一カ所くらいなくてはならないと常々考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときがやってくる。

 その時、人類は本当の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならない。この世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、あらゆる国の歴史を遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らなくてはならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを……」  (大正12年 雑誌『改造』より)

これは1922年11月16日に初来日して40日間日本に滞在したアインシュタインが伊勢神宮参拝の際の講演時に残したメッセージといわれている。

【注】このメッセージは、清水馨八郎『日本文明の真価』(祥伝社黄金文庫 2002年)、河内正臣『真実のメシア=大救世主に目覚めよ』66頁(山手書房新社 1992年)、名越二荒之助『新世紀の宝庫・日本』102-3頁(日本教文社 1977年)、などにも掲載されている有名なものだが、それぞれ出典が曖昧なのでアインシュタインの言葉であるとは断定できないとの説もある。

確かに、今我々が生活の中で天皇陛下を意識することはあまりない。

しかし天皇家の意見も聞かず、日本国民の意思も聞かず、満足な議論もないままに、2600年もの歴史を一瞬で消してしまうのはいくらなんでも急ぎすぎである。

天皇制を存続させることは、戦争を賛美することではない。

「反戦」という聴き心地の良い言葉を「過去の戦争責任」と強引に結びつけることによって「天皇制の否定」や「反日」に利用する勢力こそが現代の目に見えない戦争における侵略者なのである。

これは靖国参拝を否定する考え方と同根である。
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 日本人にとって「天皇」という存在は日常的すぎて、かえって無関心になっているような気がする。これほどの存在(失礼な言い方ですが)は本当に金では買えない。恐らく海外の方がその貴重さを理解しているんじゃなかろうか。

  でも何も知らない人は「税金の無駄使い」とかよく言うわけだが、それを言うなら中国へのODAや、韓国が破産したときの日本の迂回融資の方がよほど無駄だし、村山内閣のときなど東南アジアのどこやらの国へ「戦時中のお詫び」としていくらだったか渡したとき、先方からは「いらんけど、やるって言うからもらっとく。」などと言われていたらしいしね。

 ニュースで天皇家へ支払われる税金は年間3億といくらか、秋篠宮家へは6千万弱で今回300万ほど追加だったかな?そんな事をやっていた。高いか安いかは人の価値観で違うわけだが、「お前がかわりにやってみろ」と言われても努力で出来る範囲ではない。また「皇族に生まれたいか?」と聞かれても素直に「生まれたい」とは言えない。

 蛇足だが極左系のブログでは「武力革命を起こし、皇族を全員処刑する!」って本当に書いている銀英伝好きの奴もいる。(確かに田中芳樹は左に傾いている感じは受ける)こういう人はもし自分が皇族だったらどういう行動に出るのだろうか?

 学校でももう少し天皇について教えればいいと思うのだけど、扶桑社の歴史教科書でさえヒステリックに抗議運動するやつらもいるしねえ。僕は市販本を読んだけど、「何がいかんの?」って感じだった。「検定を通った教科書」を採用しようとする自治体に対して抗議するプロ市民、矛先がとんと見当はずれですこと。

・・・・・・・・結局、またそっち方面に行ってしまった。

(追 記) : 転載させていただいた文中の「アインシュタインの言葉」というものは、どうやら信憑性が低いらしいです。この件について言及されているサイトは以下の通りです。

萬晩報 アインシュタインと日本(Part1~Part3)

玄倉川の岸辺

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2006年9月 7日 (木)

おめでとうございます。

親王殿下ご誕生おめでとうございます。
よかったですね。本当に。なんか、日本人でよかったーと思えました。

紀子様も雅子様もずっと「お世継ぎ問題」に苦悩されていた事でしょう。ともかく今はほっとされているのではないかと思います。

皇室典範改正についてはこれで解決というわけではありませんが、「女系天皇容認」という意見の裏にある考えを持つ輩どもに対し、まずは待ったをかける事になったと思います。

・・・・・・・・・それにしても何かの「意志」が働いたようにも思えるのは、僕だけではないと思うんですけどね。

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